クラファン企画の整理

クラウドファンディングを始める前に:企画を一枚に整理する

 文:TARNAR CROWDFUNDING 編集部/監修:たーなー先生(田中直人)

クラウドファンディングは、ページを書く前の準備で結果の多くが決まります。まず、企画を一枚の紙にまとめてみましょう。うまく書けない項目が、いちばん考えるべきところです。

一枚に書く五つの項目

  1. 何をしたいのか(挑戦の中身を一文で)
  2. なぜ今、自分がやるのか(背景と思い)
  3. 誰に応援してほしいのか(支援してくれそうな人の顔)
  4. 集めたお金を何に使うのか(使い道と内訳)
  5. いつまでに、何が実現するのか(時期と、支援者に届くもの)

「誰に応援してほしいか」を具体的に

クラウドファンディングの支援の多くは、もともと挑戦する人とつながりのある人から始まると言われます。家族や友人、お客さま、地域の人、SNSでつながっている人など、最初に応援してくれそうな人を、名前が浮かぶくらい具体的に書き出してみましょう。

その人たちが「応援したい」と思える言葉で企画を説明できるかどうかが、最初の一歩です。

方式を選ぶ

クラウドファンディングには、支援のお礼にモノや体験を届ける「購入型」、お礼を前提としない「寄付型」などの方式があります。さらに、目標金額に届いた場合だけ成立する方式と、届かなくても集まった分を受け取る方式があり、サービスによって選べる形が違います。

手数料や入金の時期、審査の基準もサービスごとに異なります。各サービスの公式の案内を確かめて、企画に合うものを選びましょう。

一枚にまとめたら

書いた一枚を、応援してくれそうな人に見せて、率直な感想を聞いてみてください。「よくわからない」と言われた部分は、ページでも伝わりません。ここで直しておくことが、公開後の安心につながります。